アーカイブ動画

組込み開発の異常系テストを効率化したい!!!

 

組込み開発における異常系テスト、皆様どうやってますか?
実機でやりたい組込み機器の動作テスト、でも異常な環境を実際に用意するのは一苦労。
効率的にテストするための現実的な方法を考えてみませんか。

本セミナーのポイント

  • 異常系テストにオススメしたい「なり替わり」について
  • 「なり替わり」のために要所を抑えた簡易的なHILSを作ってみる
  • 簡易HILSで正常系や異常系のテストもらくらく実行

セミナー概要

組込みソフトウェア開発において、実機ハードウェアは必要不可欠ですが、開発序盤で揃っているケースはまれです。

シミュレーターなどを使えばある程度デバッグやテストを行えますが、組込み開発において最後はハードウェアも含めた検証をちゃんと実機でテストしたいところ。

とはいえ、実機で正常系のテストはできるものの、異常系のテストは実機を壊してしまう可能性があることから、実機を使っての異常系テストは敬遠されがちです。
そんな状況下でも、簡易的なHILSで構築した実機の「なり替わり」が実現できれば、正常系テストも異常系テストも捗るはず。

本セミナーでは、組込み開発のテストを円滑にする実機の「なり替わり」方法に関してお話します。

お問い合わせ

ハートランドデータ株式会社
マーケティング部

お問い合わせフォーム
TEL: 0284-22-8791(代表) (平日 9:00~17:30)
 

個人情報の取り扱いに関して
弊社では、今回ご開示いただきましたお客様の氏名、住所、メールアドレスなどの特定個人を識別できる情報(以下「個人情報」といいます)につきましては、プライバシーポリシーおよび利用目的にしたがって利用いたします。また、当サイトではお客様の利便性向上のためにクッキー(Cookie)を使用しています。
送信の際は、「プライバシーポリシーおよび利用目的」、及び「クッキーポリシー」の内容をご確認いただき、ご同意の上で送信してください。