ソフトウェアの品質の話題になると必ず出てくる開発プロセス。
品質の担保には、もちろん開発プロセスがあった方がいいに決まっています。
その開発プロセス、どう構築して、どう運用し、どう標準化するのがよいのでしょう。
「ソフトウェア品質には開発プロセスが効くよ」なんて、どこかで聞いたことありませんか。 確かにそうなんですが、一方で開発プロセスの運用や管理にまつわる挫折もよく耳にします。
・品質保証に効果があるのは分かるけど、手間もコストもかかって負担ばかり・・・
・がんばってプロセスを作ったけど、現場が使ってくれなくて・・・
・プロセス使ってるけど、部署ごとにバラバラでろくに管理できてない・・・
それは、プロセスが悪いのではなく、
その構築や運用の仕方があなたのチームに適していないのかもしれません。
本セミナーでは、開発プロセスの構築にとどまらず、
構築したプロセスの展開や運用についても、ひとつ掘り下げてお話しさせていただきます。