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不具合流出しにくい動作検証 組込み開発の統合テスト/システムテスト

 

不具合流出はなぜ起きてしまうのでしょう?
そんな単純なようで一筋縄ではいかないトピックについて
動作検証の側面から掘り下げます。

本セミナーのポイント

  • しっかりテストしていても、なぜ不具合がなくならないのか
  • ソフトウェア開発の検証で気にすべき動作検証のポイント
  • ソフトウェア開発の検証で気にすべき動作検証のポイント

セミナー概要

しっかり設計し、ちゃんと実装し、十分なテストをしたはずなのに、ときに不具合は流出し、重大なインシデントになってしまうケースさえあります。

ソフトとハードの両面で検証しなければならない組込み機器においては、不具合ゼロ件の達成はまさに「神業」。そんな神業に近づくコツは、組込み開発特有のソフト/ハード挙動の徹底的な可視化と比較にありそうです。

厳密な処理時間設計が要求されるリアルタイムOSや、複数のチップ上でプログラムが並列動作するようなシステムなど、挙動の可視化が困難なソフトウェアは、どう検証していくべきなのでしょう?また、組込み特有の動作環境の差分やハードの個体差は、どうやって比較検証するべきなのでしょう?

本セミナーでは、そんなテーマについて、エンジニア目線で掘り下げます。

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